Class of 2018 ​合格体験記

D.T. (金融)

 

1. バックグラウンド

日本のメガバンクにて融資格付業務に2年間従事。その後、インド地場会計事務所に転職して日系企業のインド進出支援業務に3年間従事していました。

2. 留学を目指した理由

将来的に国際機関を初め国際開発に関わる組織に就職しようとする場合、修士号が応募要件に求められることが多く、留学を目指しました。またインドで働いている際にインドのスタンダードが海外の全てではないと非常に痛感して、世界各国の優秀な学生と交流したいと思ったのも留学を目指した理由の一つです。

3. Why Fletcher?

「ビジネスを通じた国際開発」を学びたいと思い、初めはSocial Entrepreneurshipの授業にも力を入れているINSEADやOxford SAID Business Schoolなどを考えていましたが、学生全体の中で国際開発業界を目指す学生数が少ないことをキャンパスビジット等で実感。そんな際、アフリカ開発銀行で働かれているフレッチャースクールの卒業生の方と国際電話させていただく機会があり、「民間セクター出身として異なるバックグラウンド(政府、NGOなど)の学生と交流できたのが良かった」との話をお伺いでき、フレッチャースクールへの関心が高まり、公式HPを見た際にMIBプログラムという2年間で国際開発とビジネスの双方を複合的に学べるプログラムの存在を知って自分にピッタリだと感じて出願を決めました。

4. 受験プロセスの概要

(2015年)

 4月~7月 USCPA受験中、USCPA合格後の出願を念頭にインターネットにて情報を集め始める

 8月 USCPA合格、大学院出願準備を本格的に指導。

 9月 TOEFL1回目 (86点)

 10月 TOEFL2回目(98点、出願スコア)、GMAT1回目 (500点)

 11月 INSEAD、Oxfordにキャンパスビジット。両校とも素晴らしいと感じつつ国際開発を目指す学生数は少ないと感じました。

 11月 GMAT2回目(600点、出願スコア)

 12月 HKS出願

(2016年)

 1月 フレッチャー、SAIS出願

 3月 フレッチャー合格。

5. レジュメ・エッセイ

 出願の際はインドで働いていたため、全てが手探り状態でした。レジュメはインド会計事務所で働いていた日本人同僚のものを参考にして書きました。エッセイに関してはインドにいてMBAを目指していた日本人の友人から「ハーバードMBA合格者のエッセイを読む」という本を貸していただき参考にしながら書きました。エッセイの添削に関しては日本の予備校は高すぎて使用する気にならず、インドで働いている友人のペルー人(アメリカの会社勤務)、イギリス人に添削していただきました。

6. TOEFL

TOEFL公式問題集で勉強をしました。インドのテストセンターで受けたため、自分のリスニングの時間に隣のインド人が大声でスピーキングをやっているというトラブルにも見舞われ点数は伸び悩みフレッチャーの求める100点に届かずじまい(98点)でしたが、レジュメとエッセイで挽回しようと考え、思い切って出願しました。

7. GMAT

GMAT公式問題集で勉強をしました。インド・チェンナイのテストセンターで受験しましたが、受験者が自分を合わせて3名のみという状況でした。ボロボロの点数ではありましたが、こちらもレジュメとエッセイで挽回しようと考え、思い切って出願しました。

8. 推薦状

インド地場会計事務所のインド人上司から1通、合弁先の日系会計事務所の日本人上司から1通、大学時代の開発経済学のゼミの教授から1通、書いていただきました。インドからの一時帰国の際に大学時代のゼミの教授に会いに行き、推薦状の依頼をしていました。

9. サマースクール

Tufts Universityが提供するSummer Institute of International Scholarsに参加しました。英語のアカデミックライティングに関して習ったことも自分で書いた経験も無かったので貴重な機会となりました。またこの際にLLMプログラムに進学予定のルーマニア人やMALDプログラムに進学予定の韓国人、MITに進学予定の日本人とも交流でき、学校やプログラムを越えて友人が出来たのもありがたかったです。

10. 最後に

大学院の出願そして合格は「縁」だと思っています。どうしても行きたい大学院にもの凄い努力を重ねてもいけないかもしれないし、思わず巡り合わせた大学院が最高のフィットである可能性もあります。自分もスコアメイクという観点から出願を遅らせて再挑戦する選択肢もありましたが、30数名しか定員のいないフレッチャーMIBプログラムに奨学金付き合格を果たすことができて強い「縁」を感じフレッチャー行きを決断しました。皆さんも努力は緩めないで、でもその場その場の「縁」を大切に大学院に行ったら、新しい景色が広がると思います。頑張ってください。

F.F.​(官公庁)

 

1. バックグラウンド、留学を目指した理由

官庁で5年間勤務ののち、海外留学の機会をいただき、派遣留学生として2年間学ばせていただいています。

2. Why Fletcher?

途上国開発政策に興味があり、この留学を機に、開発政策の理論的枠組みからより実務に即した議論まで、一から学びたいと思っていました。フレッチャースクールの卒業生の方々やアドミッション担当者からお話を伺う中で、フレッチャースクールでは開発に関心のある学生が年々増加しており、学校側としてもその分野の教授や授業等を充実させようとしていること、Peace Corpsや開発NGOで仕事をしていた学生も多く、そのようなクラスメートから経験を聞けること、に惹かれてフレッチャースクールを選びました。また、皆口をそろえて言っていることではありますが、一学年200人程度と中規模なので、学生の多様性がありつつも仲間意識も強く、フレンドリーな雰囲気であること、ボストンにありながら適度に田舎に位置しており、落ち着いて勉強できる環境であることにも惹かれました(実際に入学したあとも、これらの印象は変わりません)。また、ハーバードの授業もあわせると、授業の幅がとても広いことも魅力です。

3. 受験プロセスの概要

私の場合は入学年が2016年だったので、2015年11月~2016年1月が出願締め切りの時期でした。TOEFLは2014年秋から2015年の出願ぎりぎりまで受け続け、GREは2015年に入ってから数回受験、エッセー対策は2015年夏から開始しました。

4. レジュメ・エッセイ

レジュメ、エッセーともに、カウンセラーに相談していました。色々なカウンセラーと話したうえで思うエッセーの基本形は、「自分は○○を成し遂げたい(ゴール。具体的に)」→「なぜそれが社会にとって大事なのか、なぜそれを自分がやる必要がある/やりたいのか」→「そのゴールに向けて自分はこれまで○○をしてきた」→「しかし、まだ自分には○○が足りないと痛感」→「あなたの大学院で○○を学ぶことが、このギャップを埋めるために最適な方法であり、ゴール達成のために不可欠なステップである」です。レジュメも、基本的にはこれまでの経験を、エッセーの内容と整合性のとれた形でピックアップし、見せる作業になります。私はエッセー作成に相当苦労してしまいましたが、自分のゴールさえ具体的な形で見えていれば、これまでの経験をストーリー化することはそれほど難しくないと思います。

5. TOEFL

友人に紹介してもらったAndy先生の1日講座(現在も開講されているのかわからないのですが)に2014年末に行き、そこで教えてもらった韓国や中国の教材を使って勉強しました。加えて、独学では採点が難しいWritingはWeb TOEFLの添削を数回利用し、SpeakingはG4TGに2カ月通って型を学んだあと、毎朝レアジョブ英会話で問題練習をしていました。単語帳は英単語3800が良いとの評判を聞いて暗記を試みたものの、結局途中までしかできませんでした。TOEFLは15回以上受験し、たまたまReadingとListeningがうまくいった回で最終提出スコアが取れたのですが、単語力があれば、特にReadingについてもっと安定的に点数が取れて、15回も受けずに済んだのではないかと思います。TOEFLは一部機械採点であり、それゆえの採点傾向など、特有のコツが多数ある試験ですので、講座などで傾向を抑えたうえで自主学習すると、効率的に勉強できると思います。

6. GMAT

公共政策、国際関係の大学院のみの出願だったため、GMATではなくGREを受験しました。Quantitative Reasoningのパートのみ公式問題集で事前に勉強しましたが、英語パートはもはや運任せとなってしまいました。なお、GREのスコアは大学によっては最高点が取れた回だけでなく、すべての回のスコア提出を求められることがありますので、とりあえず腕試し、という受け方はしない方が安全です。

7. 推薦状

推薦状は、一般的なパターンで、職場の上司に2通、大学時代のゼミの先生に1通をお願いしました。エッセーの内容と整合性が取れすぎているのも不自然ですが、基本的にはエッセーで語られている内容について、本当に正しいのか、第三者の目から裏付けすることが期待されていると思います。推薦状をお願いするにあたり、自分が目指すものや大学院で勉強したい内容等について、推薦者の方とはあらかじめお話をしておく必要があります。

8. 最後に

受験プロセスで最も苦しかったのは、自分の人生のゴールは何か、ということを具体的に、かつ、これまでの経験(生い立ち、大学での勉強、業務で関わってきたこと等)と整合性のとれたストーリーの中で語る必要があった点です。「何か人のためになることをしたい」というような漠然とした思いで、その時々に担当となった仕事を精一杯頑張る、というようなスタイルは、少なくとも米国大学院受験においては通用しません。職場の先輩や同期、大学時代の友人などに相談しながら、何とか自分の問題意識を具体的な分野に落とし込めるよう努力しましたが、時間切れで曖昧になってしまった部分もあります。エッセー対策を本格化させる前の段階から、TOEFLの勉強と並行しつつ、自分のやりたいことは何か、具体的なゴールについて考えておくと後々やりやすいと思います。

また、たとえ学部時代の成績が悪くても、特にMBAや公共政策大学院受験においては他で挽回可能ではありますが、学業も当たり前のようにでき、かつ課外活動でも活躍しているような学生が山のようにいる中では、やはりGPAが3.5程度はあるほうが足を引っ張らないと思います。将来的に留学も考えている大学生の方は、ある程度の成績をとっておくと選択肢が広がるでしょう(私はもはや後の祭りだったのですが、学部時代の過ごし方に後悔はない、と開き直りました。たまに「学部時代の成績について説明したいことがあれば述べよ」という項目を設けている大学院がありましたが、課外活動を頑張ったというような理由は全くフォローにならないと言われ、特に書きませんでした。)

どこも受からないかもしれない、という不安にさいなまれつつ、TOEFLを受け続け、あなたは具体的に何をやりたいのか?人生のゴールは?と問われ続ける大学院受験は、精神的につらくなることもありました。私は、本当に周りの人に助けられて、何とか受験プロセスを乗り切ることができましたが、一人で抱え込まず、大学院受験を経験したことがある人に相談したり、まったく違う分野で頑張っている昔からの友達と話したりして、リフレッシュすると良いと思います。また、フレッチャースクールのように、12月中には結果の出るEarly Notificationを設けている学校もありますので、早めにエッセーを形にすることができれば、早期出願で少なくとも1校は合格がもらえると、その後の出願数も減らすことができ、精神的にも楽だと思います。

E.T.​(官公庁)

 

1. 海外留学を志したきっかけ

私は、入省以来国際部署を転々とする中で、国際感覚を身につけることが、仕事をしていく上で如何に大切なことであるか痛感しました。私は、生まれてこのかた海外での生活経験がないため、日本の文化や考え方を当然の前提として物事を捉え、考えるようになっていました。しかし、海外の人と仕事する上では、我々日本人が当然と考えていることは、必ずしも世界基準では当然ではないことが多々あります。このように、国際部署を転々とする中で、日本を相対的に見ることに関心が湧いて来ました。

また、英語力の必要性についても痛感しました。これは省庁に限った話ではないですが、海外での仕事を抱える組織では、海外の人とコミュニケーションが簡単にとれて当たり前の時代です。英語ができることが社会人としての武器であるというよりも、いまや社会人としてのマストな条件と言えるでしょう。

このように社会人として経験を積む中で、海外留学への希望が強くなっていきました。

2. なぜフレッチャーを選んだのか

私は、国内の大学では工学専攻であったため、国家公務員として身につけるべき政治経済、安全保障といった分野の知識は全て、入省後の仕事を通じて得られた実学的なものにとどまっていました。こうした実学的知識はもちろん仕事を遂行する上で必要なものですが、過度にこれに依存すると前例があることを前提にした仕事になりがちです。経験したことないような問題の処方箋を考えるためには、こうした実学に加えて、総合的な学問的な知見を必要になります。こうした観点から見て、フレッチャースクールは、政治経済、安全保障といった分野を中心に学問的な教育を受ける最高の場であると言えます。

フレッチャーがボストン近郊に立地しているということも大きな選択理由の一つです。ボストンはハーバードやMITなど数多くの大学が立地し、横の繋がりが盛んです。実際にフレッチャーではハーバードやMITの授業登録も可能であり、こうした幅広い選択肢もフレッチャーの魅力の一つです。また、家族同伴の私には、ボストンの住みやすさも私の決断を後押ししました。ボストンには多くの日本人が居住し、日本人コミュニティの活動も活発です。困った時に母国語で相談できる人がそばにいることは大変心強いです。

3. フレッチャーの特徴

既に2.で一部フレッチャーの特徴はお話しましたが、もう少しフレッチャーの特徴を掘り下げてみたいと思います。

-1.アメリカ人と留学生の割合は一対一

 フレッチャーの生徒の凡そ半分は留学生であり、多種多様な人たちがいます。そのため、ネイティブスピーカーであるアメリカ人も概ね日本人の英語に寛容です。一般的にアメリカでは英語ができない人に対して厳しい目がありますが、フレッチャーの中ではそのようなことを感じたことがありません。フレッチャーが多様性に満ちているので、現地の生徒も留学生に対して寛容なのだと思います。

-2.授業選択は自由(MALDコース)

 MALDコースのカリキュラムでは、授業の選択にかなりの自由度があります。MALDコースでは卒業までの二年間の間に二つの専攻(Fields of Study)を満たす必要があり、専攻によってとるべき授業も一部決まってきますが、それでも授業の選択肢は多いです。人によっては一年目には自分の好きな授業を選択し、二年目になって初めて卒業要件を考えるという人もいます。

4. 受験勉強

受験勉強はTOEFLを中心に行いました。入学前年の秋頃までTEOFLの受験を続け、夏から秋の間にGREを受験しました。TOEFLはかなりの回数を受験しましたが、最終的なスコアは96点でした。フレッチャーのホームページでは、合格の条件としてTOEFL100点が目処とされていますが、96点でも合格することができました。GREがどの程度選考過程で参考にされているかは、実際に受験しても分かりませんでした。

 渡米後の生活を考えますと英語の勉強は常に続ける必要がありますので、受験での勉強は一つのマイルストーンぐらいに捉えて継続的に取り組むことが大事だと思います。

S.S.​(官公庁)

 

1. はじめに(バックグラウンド、留学を目指した理由)

職場(官公庁)の研修制度を利用し、外交・安全保障分野での自分の専門性を伸ばすために留学を目指しました。

2. Why Fletcher?

自分の専攻である外交・安全保障分野で著名な大学院で、職場の尊敬できる先輩を数多く輩出していることが第一の理由です。また、他の国際関係の専門大学院と比べて、必修科目の比重が低く自由に選択できる科目の幅が広いこと、卒業生が口を揃えて緊密なコミュニティが気に入ったと話していたことも魅力に感じていました。

3. 受験プロセスの概要

 留学を予定していた年の前年の7月に志望校を絞り、11月中旬のearly applicationに向けた準備を開始しました。レジュメ、エッセイ1の準備から始め、9月頃から推薦状の依頼、エッセイ2の執筆を進めました。TOEFLについては、1月頃から数回受験した後8月に必要なスコアが出たためとりあえず受験を終了し、GREについては、9月に1ヶ月程集中して勉強したあと一度だけ受験して終わりにしました。early applicationを受験すると、早く合否を知ることができるというだけでなく、1月以降に期日が設定されている他の学校を受験する場合も、かなり余裕を持ったスケジュールで準備を進めることができるため、大変おすすめです。

4. レジュメ・エッセイ

レジュメについては、過去の受験者のものを参考に、あまり時間をかけ過ぎずに作成しました。フレッチャーでキャリア関係の講座を受講した今となっては、アクティブなワードを使うことを意識し、読み手の想像力に訴えかけるようなレジュメを作るべきであったと思います。エッセイ1(Statement of Purpose)については、最も重要なものと考えていたため、7月に第一稿を書き上げた後も、最後まで何度も推敲を重ねました。正しい英語表現を使うというだけでなく、様々な表現の中から自分の感覚に最も合う言葉を紡いでいくために、複数のネイティブのチェックを受けたことは有益であったと思います。具体的な内容については、どの国際関係大学院に対しても名前を変えれば適用できるエッセイだと思われないよう、自分の人生の目標の達成のために今何が必要かということを3つに分け、その一つ一つとフレッチャーの特徴がうまく合っているということを強調する構造にしました。エッセイ2については、中学生の頃の自分の原体験から書き始め、なぜ自分が今のキャリアを選んだのかということを書いていくことで、エッセイ1よりパーソナルな内容となるよう意識しました。

 

5.TOEFL

過去問を何度も解いて独特の形式に慣れること、目標のスコアが出るまで根気よく受験することが必要だと思いました。予備校のテクニック的なものに頼ることもできるのかもしれませんが、結局は自分の英語力を伸ばすようコツコツ努力していくことが重要なのだと思います。(中々自分ができていたとは言い難いですが…)

 

6.GMAT

GMATではなくGREを受験しました。じっくり対策する余裕がなかったため、対策期間は1ヶ月、受験回数は1回と決め、集中して準備しました。よく言われるように、数学は何度か過去問を解き数学に関する英単語を覚えれば、日本人にとってはそこまで難しくないと思います。作文については日本語の対策本を一読して傾向を掴み、何問か解いてネイティブの添削を受けました。一方、語彙については対策する時間がほとんどなく、ほぼ無勉のまま試験に臨むことになってしまいました。

 

7.推薦状

 職場の上司、大学のゼミの指導教官、インターンでお世話になった衆議院議員の方に執筆をお願いしました。推薦者については、肩書以上に、自分とのパーソナルな関係がどれほどあるのかということが重要だと思います。自分で第一稿を執筆し推薦者と相談しながら修正していくスタイルで進めましたが、内容についてもできる限りパーソナルタッチになるよう意識しました。

 

8.インタビュー

インタビューは受けなかったものの、留学を予定していた年の前年の夏に米国旅行の機会があったため、フレッチャーでinformation sessionを受講しました。キャンパスの雰囲気を感じることができただけでも、大変有意義であったと思います。

9.サマースクール

タフツのサマースクールには通わず、民間の語学学校の一対一のコースを受講しました。

 

10.最後に

フレッチャーは、受験の頃に思い描いていたとおりの学校でした。様々な科目を受講することで自分の専門性を高められるだけでなく、世界各国から集まる学生とお互いに刺激し合いながら切磋琢磨できる環境は大変素晴らしいものだと思います。自信をもっておすすめできる学校です!

 

T.T.​(官公庁)

1. はじめに

-1. バックグラウンド

国家公務員として役所に勤めていました。主に国際畑の部署を入省以来歩いただき、5年目で留学の機会を貰いました。

 

-2. 留学を目指した理由

大学の学部時代に京都で‟Good Samaritan“というボランティアガイドクラブの部長を務めていました。クラブ運営に携わるとともに積極的にガイド活動をするなかで世界の多様性と日本の世界における立ち位置に強い興味を持ちました。当時から留学をして見聞を広めてみたいと思っていましたが、学部時代は海外の大学で学びたいことの軸が定まっていなかったために留学を見送りました。国家公務員として国際畑の部署で海外と交渉することを強く希望していたため、今後のステップアップのために留学をしようと思いました。

 

2. Why Fletcher?

-1. 在校生や卒業生の観点

在校生はアメリカ人以外ではインド人についで日本人が多いですが、日本人同士甘えあわずに切磋琢磨する雰囲気が出来ています。合格者との事前交流会で卒業生である明石康さん(元国際連合事務次長)や村上吉男さん(朝日新聞)とお会いできてフレッチャーのコミュニティ強さを感じました。また、谷内正太郎さん(NSC局長、元外務省事務次官)をはじめ外務省の幹部にもフレッチャー卒業生が多いようです。

 

-2. 生活環境の観点

メドフォードはボストンより田舎に位置するが、治安が良く夜遅くまで(夜中1時頃でも)出歩いても安全です。Blakleyというフレッチャー生専用の寮もあり単身で来ている人にとっても生活しやすい環境があります。夫婦や家族で来られている方にとってもDCやNYの大学院に比べて生活費が安いので、暮らしやすいようです。

また少し変わった観点かもしれませんが、私は広大なキャンパス史上主義です。ボストンにもアパートのような建物1つでキャンパスが存在しない有名な公共政策大学院があります。DCにもアパートのような建物が3つ点在しているだけの有名な国際関係大学院があります。やはり、恋愛と同じではじめに会った時の直感というものは大事です。私は2015年9月に初めてアメリカの東海岸の大学院へのキャンパスビジットをしてフレッチャースクール(タフツ大学?)に一目惚れしてしまいました。タフツ大学は大きな敷地があり、芝生やテニスコートやジム等、全ての設備が充実しています。これも大きな決め手になりました。

 

-3. カリキュラムの観点

私の受講しているMALDプログラムは科目選択の自由度が高いです。下調べをしていてアメリカの国際関係大学院で最も自由度が高いと感じましたが、実際フレッチャーにいるとあまりにも自由さに驚きます。2つのField of Study(専攻)を満たすことのみが条件ですので、学生によっては先に専攻を2年目に入ってから決めるという人もいます。

 

3. 受験プロセスの概要

(2015年)

1月:国際関係大学院ではどんな試験を受けるのか調査。TOEFL勉強開始。

3月:TOEFL 1回目 (82点) 。GMAT勉強開始。

4月:TOEFL2回目 (86点) 。

5月:TOEFL 3回目 (88点) 。自己分析やレジュメ作成開始。TOEFLで点数が伸びないためIELTSに切り替え

6月:IELTS1回目(6.5)

7月:IELTS2回目 (6.5)

8月:Ivy League Consultingというエッセイ添削塾の体験授業を受ける

9月:エッセイ本格執筆、会社を休まずシルバーウィークを利用してフレッチャーで個人面接を受ける

10月:直前までIELTSのスコアアップ

11月:Early Notificationで出願

12月:IELTS3回目(7.0)

12月:合格通知をいただく

 

4. レジュメ・エッセイ

8月に初めてIvy League Consultingというエッセイ添削塾の体験授業を受けました。シカゴ大学ブーススクールでMBAを取得しているMatt先生(日本人の奥さんと結婚したため日本に滞在中)に個別相談をしてレジュメやエッセイを完成させました。当方が書いたレジュメ・エッセイは下記を参考下さい。

http://blog.livedoor.jp/bostoninter2/archives/18269882.html

 

5. TOEFL→IELTS

Andyさんが主催している「TOEFL100点以上を目指す社会人の方のための集中勉強会」に参加しました。1日で49900円かかりましたが、教材もいただいたのでその教材を使用してTOEFLの対策をおこないました。職場の仕事が多忙を極めて定期的に塾に通える状況ではなかったため、完全に自習をしましたが、勉強時間の確保が難しくTOEFLのスコアが思うように伸びなかったため、IELTSに切り替えをおこなりました。IELTSで7点以上取る方がTOEFLの100点の壁を超えるより相当簡単ですので、TOEFLのスコアで躓いている方はIELTSに切り替えるのも手かと思います。

http://blog.livedoor.jp/bostoninter2/archives/4146935.html

 

6. GRE

市販の公式問題集のみこなしました。

 

7. 推薦状

職場の上司から2通、大学の指導教官から1通をいただきました。

8. インタビュー

フレッチャースクールではインタビューは必須ではありませんが、時間が許す限り学校見学をする際に、Face to faceインタビューを実施することをお勧めします。詳細は以下の通りです。

http://blog.livedoor.jp/bostoninter2/archives/18340342.html

9. サマースクール

タフツ大学のサマースクールに通った。7月3日~8月12日までの6週間のプログラムでした。基本的に午前のみ授業が開催されて、午後は様々なアクティビティ(市内観光、美術館探索等)でした。

寮の滞在と3食付きで5600ドルほどで他のサマースクールと比較してリーズナブルであると思います。

中国人、日本人等のアジア系の出席者が多く、他のサマースクールプログラムでは日本からは、ICU(国際基督教大学)の1年生の学生も参加していました。

プログラム途中に感じたのは、漫然とプログラムに参加して一生懸命に会話をしても英語力は上達しないということでした。こちらから積極的に伝えたい内容がないと、有意義な意見交換にならないという当たり前のことがフレッチャー生活開始前に分かったことは大きかったです。

10. 最後に

大学院で最後までどこに行こうか迷われる方は多いと思いますが、キャンパスビジットで受けた印象や感覚とその後の学生生活は違わないと思います。時間が許す方は、事前に現地にてキャンパスビジットをしてついでに面接をされるとより一層学校の雰囲気が掴めていいと思います。

H.Y.​(インフラ)

 

1. はじめに

バックグラウンド:インフラ企業にて6年間勤務。

留学を目指した理由:私は大学卒業後、「日本をTransformする産業で働き、自分の手を動かして日本社会に貢献したい」という思いから、鉄道会社に就職しました。実際にキャリアを積む中で、国家規模の巨大プロジェクトを着実に推進するためには、将来的に自分が「人間力・知力・体力」すべてにバランスが取れたリーダーとして成長していく必要性を痛感しており、人種も文化も異なる相手を説得し、主導する経験を迫られる留学は、自分に負荷を掛けて成長速度を上げ、鍛えるのに最高の環境だと考えました(言わば、「精神と時の部屋」「加圧トレーニング」)。

2. Why Fletcher?

私がフレッチャースクール(MIBプログラム)を選んだのは、将来的に政官民全てのアクターと渡り合う上で必要になる「ファイナンス・アカウンティングに代表されるビジネスに関する基礎的素養」と「ビジネスの背後に蠢く地政学・安全保障・国際政治を洞察できる知識」の両方を強化するのに、フレッチャーMIBがベストの環境であったためです。

フレッチャーMIBでは、既存のMBAと同様に、主として1年次、ファイナンス・アカウンティング・マーケティングなどの主要ビジネススキルを効率的に身につけさせるカリキュラムが組まれており、これまで企画系の業務が多かった自分としては、一度集中してビジネスの素養を身につけ、帰国してから施策立案を行う上での思考の引き出しを増やしておく必要があると考えました。

一方で、インフラプロジェクトの実務に身を投じる中で、単なる経済合理性の追求だけでなく、自分のビジネスに背後から影響を及ぼすビジネス以外のテーマ(フレッチャーMIBではこれをContextual Intelligenceと呼びます)に幅広い素養を築いておくことが、長期的なキャリアを見渡す上で必須条件になると肌で実感。安全保障・地政学の名門として名高いフレッチャーでの学びを通して、ビジネスに止まらない、一つ上の視点での自分のサバイバビリティを向上させたいと考えていました。

受験に二つの軸が存在したため、既存のMBA(ビジネス)とMPP(公共政策)の両方を併願し、出願準備では地獄を見ましたが、結果的に両方を学ぶことができるフレッチャーMIBを選ぶことができ、 大いに満足しています。実際、フレッチャーでは「鉄道ビジネスを地政学的に分析するとどのようになるか」「インフラの国際規格競争に勝つにはどのようにすればいいか」などのテーマに嬉々として付き合ってくれる教授陣・クラスメートに恵まれ、大変刺激的です。

 

3. 受験プロセスの概要

(2015年)

1月:社費派遣の試験に合格。合格時の点数は76点。TOEFL勉強本格化させようとするも、業務が不定期勤務のため、殆ど手につかず。その状態のまま春を迎える。

4月:不定期勤務になんとか都合をつけてもらい、新宿にあるLINGOという英語塾で、5

日間だけTOEFL対策講座を受ける。

5月:TOEFL2回目 (92点)大幅に点数が上がったため、このままTOEFLは楽勝だと勘違いをする。

6月:GMAT対策のため、濱口塾の受講開始。だが、業務繁忙でほとんど手につかず。

7月:人事異動。同時に、9月に結婚式を控えており、一向に上がらないTOEFLの点数とまだ受験すらできていないGMATに焦り始める。

8月:とはいえ、エッセイも始めなければならないと、エッセイカウンセラー探し。Edにお願いする。

9月:TOEFLへの焦り、日増しに増すGMATの勉強量、そして結婚式の準備に、ほとんど記憶なし。結婚式準備を頑張ってくれた妻には、感謝の言葉しかない。 

10月:朝出社すると、上司から「顔色悪いぞ、大丈夫か」と言われるようになる。TOEFL はなんとか102点をマーク。GMAT初受験し、以外といけるんじゃないか、とまたしても勘違いをする。

11月:エッセイネタだし。GMAT再受験。更新ならず。

12月:GMAT再受験も、こちらも更新ならず。年末、休みを10日間ほど貰い、エッセイを集中して書き上げる。結局、1月の仕事初めまで一度も外に出ないという経験をする。1月2日、マシューとインタビュー対策開始。

(2016年)

1月:出願完了。休む間も無く、MBAについてはインタビューのオファーが来たため、インタビュートレーニングを繰り返す。インタビューのスパーリング相手として、トム・ローレンを追加。

2月:インタビューのため、UPenn、CMU、Georgetownをキャンパスビジット。インタビューの手応えは散々で、「どこも受からないかも…」と絶望していたが、D.C.からNYCに向かうAmtrakの車内で、UPennから合格通知が届く。絶叫。サイレンスカーに乗っていたため、周りの乗客に注意される。

3月:フレッチャー、コロンビアSIPA、ジョージタウン、ミシガン、インディアナなど、出願していた学校から合格を頂く。MBAや公共政策大学院も非常に魅力的であったが、「自分が留学を通じて何を鍛えたいのか」をもう一度振り返り、第一志望であったフレッチャーに行くことにする。

厳しい受験生活だったが、応援してくれた上司・同僚、また家族のサポートのおかげで何とか乗り切ることができた。このご恩は、忘れることなく返していきたい。

 

4. レジュメ・エッセイ

前述のように、社費専攻合格後も時間が取りづらい環境下にあったため、レジュメ・エッセイに本格的に取り組んだのは9月からでした。それでも、カウンセラーのEdにはいつも正面から向き合ってもらい(大抵、端的で、手厳しい指摘でしたが…笑)、感謝しかありません。年末の追い込み時期でも、彼は的確なコメントと迅速な返信を貫いてくれ、本当のプロフェッショナルだと感じました。また、なんども校正を繰り返したフレッチャーのエッセイには「確かにこの学校は君にフィットしている」と言ってもらい、自信を得ることができました。

 

5. TOEFL

新宿にあるLINGOの林先生にお世話になりました。また、E4TGではSpeakingとWritingを受講。E4TGといえばSpeakingが有名ですが、Writingを継続的に受講したところ、点数の伸びを実感することができました。

 

6. GMAT

濱口塾にお世話になりました。濱口先生は細かい疑問点でもSkypeで丁寧に対応してくださるため、大変助かりました。

 

7. 推薦状

大学時代の教授、尊敬する上司、大変御世話になったお仕えした方にお願いしました。多数にわたる公共政策の推薦状を引き受けてくださった先生、また、ご自身もMBAホルダーで細かい推薦状の質問にもしっかりと答えてくださった上司には、本当に感謝の言葉しかありません。

 

8. インタビュー

自分のアプリケーションの強みをもう一度洗い出し、そのうえで自分がつたえたいことをメモとして書き出して対策しました。自分は英語に自身がないあまり、覚えたことを一方的に話す演説のように話そうとしてしまい、その修正に苦労しました。

 

9. サマースクール

Tuftsが開催するサマースクールに参加しました。授業のレベルは正直「?」なところもありましたが、素晴らしい仲間を得られたと思っています。

 

10. 最後に

人事異動・結婚と、たまたまイベントの多い時期に受験が重なり、とにかく慌ただしい受験生活でした。この文章を書きながら、自分がオフィスの前のタリーズコーヒーで開店から始業一時間前まで勉強していたころのことを思い出し、当時の何ともいえない思いが蘇って来たぐらいです。

しかしそれでも、職場の皆さん・家族の協力のおかげで無事、今フレッチャーで学ぶことができています。受験されている皆さんも、厳しい日が続かれていると思いますが、どうか頑張ってください!そしてフレッチャーでの生活は、そんな苦しい日々を積み重ねた甲斐のある、素晴らしいものだと思います。

 

Y.Y.​(官公庁)

1. はじめに

日本の大学で安全保障を体系的に学べる機会は多くありません。他方で米国や欧州では実際の武力行使のケースも含め多くの経験・知見が蓄積されています。これら軍事力のあり方を中心に据えつつ国際関係論を体系的に学習したいと思ったのが留学を志したきっかけです。国家公務員として日々の業務に忙殺される中では、国際情勢の展望、そして日本の在り方を考える上で拠って立つ理論知識が薄弱に思えました。フレッチャーでは古典的な理論はもちろん、米国の新しい戦略概念を学ぶ機会にも恵まれ充実した日々を過ごしています。

2. Why Fletcher?

-1.国際関係論と一口で言っても様々な要素を包含しています。私は特に伝統的な安全保障分野を学びたいと考えていたため従来からSecurity分野に強みを持つフレッチャースクールはすぐ候補に上がりました。フレッチャーは毎年米国政府や軍からフェローを受け入れており、彼らも同じように授業を履修します。授業もさることながら、授業内で米政府の考えや米軍の戦略を共有することは議論に厚みをもたらし、よりリアリスティックな思考の涵養に寄与します。こういった土壌もフレッチャーの魅力だと思います。

-2.また、ボストンという地の利も大きい要素でした。ハーバード等と単位交換できるため、授業選択の幅は相当広いと思います。ハーバード、MIT等有名大学が多いため、頻繁に著名人の講演会も開催されます。(往往にしてこの手の講演会は一般的なことしか話しませんが・・・)

-3.ご存知の方もいるかもしれませんが、フレッチャーは在校生・卒業生のつながりが強いことでも有名です。俗にフレッチャーマフィアとも呼ばれ、就活等でも強い効果を発揮するといいます。私の場合は各国政府関係者や安全保障関係者との人脈が魅力的でした。実際MALDプログラムは一学年200人程度であり、様々なソーシャルイベントを通じてかなり緊密な関係が構築されていると思います。余談ですが、フレッチャー生全員が入るメーリスがあり、重要な告知からくだらない冗談まで一日中ひっきりなしにやりとりがなされています。笑

 

3. 受験プロセスの概要

(2014年)

6月:TOEFL1回目受験(70台後半)

(2015年)

5月:TOEFLからIELTSに切り替え(当時TOEFL90台中盤)

7月:GRE対策開始

8月:IELTS出願スコア達成

9月:エッセイ等執筆開始・推薦状の依頼

10月:GRE受験終了

(2016年)

1月:複数校出願

3月:フレッチャー含め複数校合格

 

4. レジュメ・エッセイ

レジュメ・エッセイは留学していた先輩からサンプルをいただき、ストラクチャーを自分なりに分析した上で、経験を埋め込んでいきました。日本語で何回も推敲し、英語に直す際は「英語英文添削センター」さんにお世話になりました。仕事との兼ね合いもあり、結局出願締切り直前まで作業をしていましたが、24時間以内に添削してもらえるサービスは重宝しました。Personal Statementは人それぞれの書き方があるとは思いますが、参考までに私が使ったストラクチャーをご紹介します。

1.職業(公務員)を選んだ背景

学部時代に学問として学んだ分野を実務者として扱うことになった過程を紹介。

2.キャリアゴール

具体的な職務経験を紹介し、キャリアゴール設定に説得力をもたせる。

3.キャリアゴールを達成するために大学院で学びたいこと(3点)

4.志望大学院が最適である理由

抽象的な議論に終始するのではなく、興味のある実際の授業や教授名を入れることで説得力をもたせる。なお、フレッチャー卒業生の上司がお薦めしてくれていたため、最後に一文その旨を添えておいた。

5.自分が大学院において貢献できること

5. TOEFL(IELTS)

米国大学院への留学はTOEFL、英国であればIELTSという認識が一般的かと思いますが、IELTSでも米国大学院への出願が可能です。※とはいえ、先例を見たことがなかったのでIELTSが同じ土俵に乗るのかかなり不安ではありました。しかし結果として複数の大学院から合格をいただいたので、IELTS出願でも問題ないと思われます。私も当初はTOEFLのスコアアップを目指していましたが、TOEFL100とIELTS7.0では後者が圧倒的に到達しやすいと感じます。理由としては、点数がざっくりしていることでTOEFLほど刻んでいく必要がないこと(90台後半からの苦しみがない)、スピーキングが対面形式のため無駄なプレッシャーがないこと、等が挙げられます。TOEFLで伸び悩んでいる方は転換するのも一つの手かと思います。(※大学によってはIELTSを受け付けないところもまだありますので、必ず事前にご確認ください。)

 

6. GRE

市販のGRE入門参考書及び公式問題集を購入し、Math部分のみ練習しました。Verbalは最後まで手応えがありませんでした。笑

 

7. 推薦状

一般的かと思いますが、職場関係から2通、大学の恩師から1通いただきました。職場関係ではフレッチャー卒業生の方にも書いていただき、(その方からは熱烈にフレッチャーを薦めていただきました)アカデミック関係では、大学のゼミが国際関係論と全く関係ない刑法だったこともあり、国際法サークルの顧問の先生にお願いしました。

 

8. 最後に

フレッチャースクールは自分が期待していた以上に刺激的な場所です。各国から集まる優秀な学生との議論は自分の視野を大いに広げでくれます。また、ボストンにおける様々な分野で活躍される日本人同士の繋がりも一生ものだと感じます。英語のスコアメイクから始まり、アプライまでの過程は長く厳しいものですが、その先に広がる世界を見据えて頑張ってください。フレッチャーでお会いできる日を楽しみにしています!

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