Family Life in Fletcher

家族での渡米
- Off Campusに住む

Fletcher Schoolには独身者用の寮しかないため、家族で渡米する場合には、キャンパスの外に住居を見つける必要があります。住居の探し方は、人それぞれですが、大きくは以下の3つに分けられます。

       ・不動産仲介業者・コーディネーターに依頼する。(日系・現地)

       ・個人間で引き継ぐ。(知人から・ネット掲示板での募集)

       ・大学に相談する。(Fletcher Admitted Applicant Website or Tufts Off-Campus Housing Office)

 

エリアについては、大学周辺に加え、Alewife, Arlington, Cambridgeなどに住んでいる学生が多いです。以下、住居探しのための着眼点をいくつか紹介させていただきます

通学方法

キャンパス外に住む場合、通学方法は、徒歩・自転車・車・バス・電車のいずれかになります。バス・電車の路線図については、Google MapMassachusetts Bay Transportation Authority(MBTA)で確認することができます。特に、ボストンの冬は頻繁に降雪があり、車道は迅速・丁寧に除雪をしてくれますが、歩道は雪が積まれたままになることが多いので、徒歩・自転車での通学を検討している場合には、降雪時の代替手段を考えておく必要があります。

注意点

‐ 子連れ家族の方向け

マサチューセッツ州では、6歳未満の子供がいる場合、鉛入りの内装塗料を使用した住居に住むことが禁止されています。法律改正により1978年以降に建築された建物については、鉛含有の塗料は使用されていませんが、それ以前に建築された建物の場合は、事前に確認が必要です。

また、冷蔵庫などの大型家電が備え付けとなっている物件が一般的ですが、洗濯機・乾燥機については、住戸内に設置されているか、それとも共有スペースに設置されているか、物件によって分かれます。特に、小さい子供がいる場合には、洗濯の都度、子供と一緒に共有スペースまで出て行くのも大変なので、室内洗濯機・乾燥機の物件が望ましいと思います。

小さい子供がいる場合は、エレベーターの有無も重要な要素です。

​車・運転免許

家族がいる場合には、買い物の量なども必然的に多くなるため、車があると非常に便利です。冬は頻繁に降雪があるため、屋内駐車場の方が便利です。

 なお、マサチューセッツ州の場合、一般の旅行者は都道府県公安委員会が発行している国際運転免許証で運転が可能ですが、居住者の場合は、米国の運転免許証を取得する必要があります。(参考:在ボストン日本国総領事館)また、車の保険が割引になる可能性があるため、日本から英語版の無事故・無違反証明書を持ってくると良いでしょう。

買い物スポット

州内でよくみかけるスーパー・雑貨屋は以下のとおりです。自宅周辺に買い物ができるお店があった方が便利です。

 また、小さい子供がいる場合には、図書館などの子供が集まる施設・遊び場の有無も考慮すると良いでしょう。

家族の病院・保険

学生の場合は大学の保健センターで受診できますが、その家族は一般の病院での受診となります。日本では、病気・怪我の症状に応じて患者自身が病院を選んで受診しますが、米国では、事前に担当医(Primary Doctor)を決めておき、どんな病気・怪我だろうとまずは担当医に受診し、必要であればその後に専門医を紹介してもらって診察を受ける、という流れが一般的です。特に小さい子供がいる場合は、いつ病気になるかわからないため、渡米後、すぐに担当の小児科医(Pediatrician)を決め、連絡を取り、受診をする必要があります。一度、担当医が決まれば、予防接種や定期検診のスケジュールを示してもらえます。なお、日本から英語版の母子手帳を持ってくると、日本で受けた予防接種の証明ができ、また帰国後に米国で予防接種を受けたことを証明できるので、非常に便利です。

 保険については、大学が指定している保険に家族も加入することができ、利用可能な病院が多く、病気のカバー範囲も広いため、特に不安はありません。

​(Class of 2018 T.K.)

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